智光山公園の近くに天岑寺(てんしんじ)という曹洞宗のお寺があります。
 まず入口の惣門。
 総門ともいいますが、とくに禅寺の表門のことを惣門というそうです。

天岑寺・惣門   

 説明によると、同寺は明治3年(1870)火災に遭い、本堂などが焼失したが、惣門だけは離れた場所に建っていたため、難を免れたそうです。
 扁額に書かれた「通霄関」(つうしょうかん)の文字は、天に通じる門という意味だそうです。

金毘羅神社 ←境内にある金毘羅神社

 同寺は文禄3年(1594)天海盛呑(てんかいせいどん)により開山されたといわれており、本尊は釈迦如来。

本堂 

 
 ご本尊?

本堂内のご本尊 

 境内には金毘羅神社や観音堂もありますが、当方の印象に残ったのは険しい顔をした石の羅漢像。

厳しい顔の羅漢像 

 その周囲には十薬(ドクダミ)が咲いていました。

十薬 

 十薬の蒸す廃寺や雨上る
         

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