大宮氷川神社に隣接する大宮公園にも寄りました。
 面積が67.8haもある広い公園ですが、そのなかに小動物園があります。
  

 この動物園は戦後、埼玉県知事が北海道へ出張した際、開拓団の村「秩父峡」で見た子熊が、帰郷後北海道より知事公館に送られてきたのがきっかけで、公園に小さな檻をつくったのが始まりです。解説は1953年。(説明板)
  

 ざっと見たところ、鳥類の展示が充実しているように思われました。
 先ずは北海道で見られるタンチョウ。国の天然記念物。

タンチョウ   

 アフリカや中南米に分布するフラミンゴ。
 ツルに似ているけどツル目ではなく、フラミンゴ目フラミンゴ科の鳥。

フラミンゴ   

 オオバタン。オウム目オウム科。インドネシアのセーラム島に棲息。
 この鳥に向かって「コンニチワ、コンニチワ」とことばを教えているオジサンがいた。

オオバタン   

 ギンガサイチョウ。ブッポウソウ目サイチョウ科。エチオピア、ケニア~南アフリカ東部に分布。
 くちばしの上の突起物がサイの角のようなのでサイチョウというとか。

ギンガオサイチョウ   

 それにしてもこの鳥がブッポウソウ(仏法僧)の仲間とは。
 もっともブッポウソウは「ぶっぽうそう」とは鳴かないのが今や定説。
   

 シロフクロウ。フクロウ目フクロウ科。北極圏のツンドラ地帯に分布。
 他のフクロウと違い、日中でも活動し、小型のネズミ類を食べる。

シロフクロウ   

 フライングバードケージ(鳥館)を出たところにツキノワグマの檻があります。
 当園開設のきっかけになった動物ですが、大人気。この人たちをかき分けて前列で撮る勇気はなかったのであきらめました。

ツキノワグマの檻   

 熊の檻ひとだかりして園薄暑
     

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