五百羅漢を見たついでに(?)喜多院の客殿・書院にも入りました。
 客殿には「家光誕生の間」(江戸城より移築)があり、書院には「春日局化粧の間」(江戸城より移築)があります。

庫裏(入口)   

 ただし建物の内部や展示物については撮禁。庭の撮影はOK。
 「なんだ、庭だけか」とはいわぬこと。この庭が素晴らしい。
      

 先ずは客殿の北側にある遠州流庭園。
 枯山水「曲水の庭」といいます。枯山水とは池のない庭のことですが、遠州流というのが今ひとつわからない。造園家で茶人の小堀遠州のことだと思いますが、これがそうなのか。
 関東好みとのことですが、造園の好みに東西の違いがあるの?

遠州流庭園   

 客殿の南側は紅葉山庭園。
 ここもまた遠州流庭園。紅葉が多いから紅葉山なのか。
 この庭園は広いので、いろんな場所から楽しめます。

客殿から見る紅葉山庭園 

 これは庫裏から見た紅葉山庭園。右に見えるのは客殿です。

庫裏から見る紅葉山庭園(右は客殿) 

 紅葉山の中央に三代将軍お手植桜があります。
 家光公がお手植えされたしだれ桜とのこと。(二代目)
 外で見られるしだれ桜よりはるかに大きい。中院のしだれ桜より立派かも。

家光お手植えの桜 

 庫裏から南に向かうと慈恵堂(大師堂)に通じる渡り廊下があります。

渡り廊下 

 その渡り廊下の南端から紅葉山庭園を見ると、その向こうに客殿が見えます。
 なんとも風情があります。

渡り廊下から見る紅葉山庭園と客殿 

 その南端からは大師堂の内部に入ることができ、ご本尊を目の当たりにできます。
 背後は大きな賽銭箱のある向拝所で、参拝の人々がこちらに向かってうやうやしく手を合わせている。(マジックミラー?)これは愉快。しっかり拝めよ。

外から見た川越大師向拝所(別の日に撮ったもの)        

 ここからは(撮禁なので)撮れませんが、参拝客の可愛いこと(不謹慎?)。
 いろんな意味で楽しめます。
     

 ご利益のあるなし超ゆる若葉風
      

 ご利益あるぞ。
     

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