盆栽美術館だけではなく、盆栽村にはあちこちに(個人の)盆栽園があり、盆栽の販売や、盆栽教室が行われています。
 盆栽の展示も自由に見ることもできます。(有料のところもあり)。ただし、ほとんど撮禁。
   

 ところが通りのあちこちに盆栽が無造作に置かれている。
 撮禁ではないので、外国人観光客がやたら記念撮影。それもしつこくて、なかなかどこうとしない。(どこの国かはいわないけど)

通りのあちこちに盆栽が   

 これなんかかなりできのいい盆栽なのに、撮影はOK。
 おそらく著作権の問題だろうけど、撮禁の盆栽とどう違うのか、素人である当方にはさっぱりわからない。
  

 盆栽四季の家もなかなか風情あるところ。
 ここは氷川神社宮司の居宅の一部を移築模写復元(とはなんだ?)してつくられた和風建築。
 当方は四阿がいいなあ。ここで読書するのもいいんでないかい。

盆栽四季の家   

 かえで通りに出ました。
 いかにも盆栽村の街並らしい風情です。

かえで通り 

 個人の邸宅で庭を開放しているところがあったので入らせていただきました。
 黄色いモッコウバラ(木香薔薇)が見事でした。

個人宅の庭   

 この通りで見逃せないのは「さいたま市立漫画会館」。
 ここは漫画家・北沢楽天の旧居を改築し、その功績を記念して建てられた会館です。

漫画会館   

 北沢楽天は明治9年(1876)に大宮宿(現在の大宮区)で生まれ、本名は保次(やすじ)。
 外国人向けの英字新聞社で西洋漫画の手法を学び、「時事漫画」や日本初のカラー漫画雑誌「東京パック」を創刊し、庶民の生活や世相をユーモラスな漫画で表現し、日本の職業漫画家第1号として活躍しました。

漫画会館展示室   

 戦後、楽天は疎開先の仙台から郷里の大宮市に戻り、新しい自宅を「楽天居」と称し、ここで日本画を描く日々を送りました。昭和30年(1955)没。

北沢楽天之像   

 行く末を若葉の風に託しをり

 

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