昨日(04/24)「最後の桜(八重)を見てやろう」と三芳町上富地区を徘徊していると、桜並木の奥(木ノ宮地蔵の境内)から♪ピ~ヒャラ、ピ~ヒャラ、テンテケ、テンテケ……とお囃子の音色。
 山車が出て、獅子やキツネの舞い。
 本堂の前には屋台が出ています。とはいえ、人出はしょぼい。これは?

山車とお囃子   

 「春の祭だよ。毎年4月23、24と決まってるんだよ。昨日は日曜だから盛り上がったよ」
 とはハッピ姿の係の人。(これはあとの祭り?)

本堂前の屋台   

 木ノ宮地蔵については以前もUPしましたが、
 「延暦24年(805)坂上田村麻呂が北国遠征の際、武蔵野で道に迷っていたところを地蔵菩薩に助けられ、それに感謝して地蔵堂を建立した」とのいい伝えがあります。

本堂   

 この日ばかりはご本尊が開帳されています。
 (当方は以前、格子の隙間からパチリと撮ったことあり……悪いネ)

ご本尊 

 ご本尊といっても、このあたり(三富新田)が開拓されたのは江戸時代になってからで、現存するのは安永6年(1777)再々建されたものとか。
 縁結び、子授け、安産、子育てにご利益があるとされています。
  

 またこの奥には江戸時代初期に製作された「木ノ宮地蔵奥之院の石地蔵」があります。
 入間郡東部地区に残る最古の石地蔵とのことです。

石地蔵  

 それよりも当方の主眼は八重桜(関山)。
 木ノ宮地蔵の(あとの?)祭りは「つけたり」で。

桜並木(八重桜)   

 乙女より熟女よろしき八重桜
    

 あくまでも好みの問題で。
   

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1541-b03132e4