2017.04.14 山手の桜雨

 また横浜にもどります。
 本牧(三溪園)から山手にやってきました。
 この日(04/08)は朝から小雨が降りしきり、午後からは降ったり止んだり。
  

 「こういう桜もよかろう」ということで、先ずは山手公園。
 ここはわが国最初の西洋公園で横浜では屈指の桜の名所ですが、花見客はまばら。

山手公園①  

 雨は止んでいたけど、朝から降っていたからね。おかげでしっとりした山手公園の桜を味わうことができました。

山手公園②   

 イタリア山庭園には真っ白なオオシマザクラ(大島桜)が咲いています。とくにブラフ18番館の脇に咲いている桜は建物と調和して素晴らしい。

ブラフ18番館のオオシマザクラ   

 山手本通りはあちこちに桜が咲いていますが、とくに山手234番館前あたりの風景がいい。

山手本通り   

 昔の電話ボックスにかかる桜。どこを撮っても絵になります。

山手234番館前 

 そこからさらに進むと港の見える丘公園。
 港の見えるテラスではなく、ローズガーデンから下りて行くと見事な桜に出逢えます。

港の見える丘公園①   

 また少し雨が降ってきたけど、しっとりした味わいがあります。

港の見える丘公園②   

 下りたところは霧笛橋で、橋のたもとには大きな桜の木があります。
 「芸亭(うんてい)の櫻」というのだそうです。
 「芸亭とは奈良時代末期に公開されたわが国最古といわれている図書館の名」
 と解説されていて、

霧笛橋と芸亭の桜   

 『ややは冷え来し芸亭のさくらかな』(古沢太穂・作)
  

 という句が掲げられています。うーん、よくわからん。
 当方の〆の一句はそれとは関係なく、
  

 青春の歌ひ手逝くや桜雨
  

 ♪蔦のからまるチャペルで 祈りを捧げた日
 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば……

カトリック山手協会   

 写真はカトリック山手教会。ペギーさんの通った青学はプロテスタント系だけど……。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1530-7c1dfe52