2017.04.11 雨の三溪園

 本牧桜道の突き当りは三溪園。
 ここの桜も見事ですが、生憎の雨。薄ぼけて見えるけど、それも一興。

桜と雨  

 先ずは大池に浮かぶ小舟と、向こうに見えるのは燈明寺の三重塔。
 三溪園では毎度おなじみ定番(パンフレット)の景色。

大池と三重塔 

 三溪園のランドマークともいえる三重塔は関東では最古の塔で、康正3年(1457)京都の燈明寺境内に建築されたもの。やはり桜との絡みが絵になります。

三重塔 

 三溪園は明治から大正にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原富太郎(1868~1939年)が本牧三之谷につくりあげた日本庭園。明治39年(1906)、「三溪園」の名称で公開。
 名の由来は彼の茶人としての屋号・三溪からとったもの。2007年、国の名勝に指定されました。

大池と桜  

 敷地面積は17.5ha。池あり、山ありと変化に富んでいて、徳川家光が京都二条城内に建てた「聴秋閣」(重要文化財)など17棟の古い建造物が移築されています。

聴愁閣 

 桜はソメイヨシノだけではなく、ヤマザクラ、オオシマザクラ、ヤエベニシダレなどが園内に約500本植えられていて、横浜では屈指の桜の名所です。

大池(茶屋近く)  

 ソメイヨシノは大池の茶屋周辺に多く見られます。
 この大池、広くて中之島(四阿「涵花亭」)があり、そこから観心橋をわたったところに三溪園天満宮があります。

大池(左は観心橋) 

 そこに掲げてあった「観梅俳句大会・入賞句」10句。

観心橋の向こうは三溪園天満宮 

 『梅が香に順路自在になりにけり』
 『白無垢へ道譲りたる梅の風』
 など。(他は略)

新郎新婦の撮影  

 うーん。新郎新婦の記念撮影は見られたけど。
      

 白無垢に激励そっと花の雨

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