昨日(04/08)、朝から小雨降るなか、やってきたのは本牧山頂公園・ひざくらの丘。
 横浜緋桜を観たかったから。
  

 しかしほとんど葉桜になっていました。遅かった。
 横浜緋桜とは横浜で生まれた桜で、父方「寒緋桜」、母方「兼六園熊谷桜」を交配させた新品種。昭和60年(1985)、横浜市在住の白井勲さんの手によってなされたもの。(横浜シティガイド協会)

大半が葉桜   

 ここに横浜緋桜の原木があって厳重に金網に囲まれていますが、それも葉桜。うーん、残念。

原木も   

 しかし辛うじて一本残っていました。(少し救われた気がする)

辛うじて残っていた一本   

 もう遅いのか、そんな思いで雨のそぼ降るなかをとぼとぼと本牧神社に下り、さらに本牧通に下りようとしたとき、
 おッ、あれは……?

おッ、あれは 

 新本牧公園の両側の濃いピンクの並木は、紛う方なき横浜緋桜。
 あー、よかった。ここまで足を延ばした甲斐があったというもの。(これで元気になった)

圧巻、横浜緋桜の並木   

 横浜緋桜は港の見える丘公園でも見られました。
 これは全国都市よこはまフェアの期間(03/25~06/04)、同公園にもいろいろな花で飾られていて、大きな鉢植え(?)の緋桜が立っていました。色鮮やかで気品があります。

港の見える丘公園にて   

 この横浜緋桜、ランドマークタワーの前でも見られました。
 この通りは「さくら通り」といって今の時期は一斉にソメイヨシノの桜並木になるのですが、その一画でまだ咲いていたとはうれしい。

ランドマークの前   

 横浜緋桜は開花時期がソメイヨシノより早いとのことですが、早咲き、遅咲きがあるそうで、してみるとこれは遅咲きなのか、あるいは長期間楽しめるように市のほうで調整しているのか、よくわからないけど、市内あちこちで本場の横浜緋桜を見られたのは大きな収穫でした。
  

 緋桜を抱へて往かむ冥途まで

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