「大井弁天の森」(ふじみ野市)はわが家から最も近い桜の名所。
 ここは砂川掘用水路というドブ川が流れ、ふだんはなんの変哲もない場所ですが、春になると両岸に植えられた桜が咲くので、このときだけ花見客でにぎわいます。

なんぽのみち①  

 しかし散歩中の某老人は苦々しげにいいます。
 「まったく、ふだんは見向きもしないくせに、このときだけドッとくる。犬の散歩もできないよ」
 まあまあ、ふだんは地味な散歩道(なんぽのみち)が脚光浴びるんだから、大目に見てやろうよ。

なんぽのみち② 

 川っぺりということもあって、桜の枝はみんな川面に向かって垂れている。

枝が川面に垂れるのは向日性だとか   

 これは重力というよりも「向日性」といって、川面に反射した太陽光線の方向に枝が向かうのだそうです。(去年もいった気がする)

満開の桜  

 見どころは氷川橋周辺の桜。
 氷川橋は金網状の手すりで、橋そのものには風情はないけど、それだけに桜を引き立たせる効果があります。

氷川橋  

 これは反対側(上流側)から見たところ。

反対側から見た氷川橋   

 ドブ川にかかる桜の名所としては目黒川(東京都)が有名だけど、こっちのほうが桜が密集して壮観だぞ。(あくまでも個人の意見です)
  

 櫻花人より鴨に見られたし

川面にはカモが… 

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