金仙寺に行ったら、比良の丘も行かにゃなるまい。
 「比良の丘は狭山丘陵の西端に位置し、所沢で最も標高の高い丘(標高170m)。頂からは所沢の町を一望できる」(所沢市広報HP)とのことですから。
  

 距離的にはそれほどないのですが、一応山なのでチャリだと少しキツい。
  

 それでも途中で、早咲き桜が迎えてくれました。(03/30)
 鮮やかなピンクの花びらと木の形からすると、これは陽光桜かな。

陽光桜(?)   

 さらに菜の花。
 これは畑にぼ~ッと咲いているだけですが、せっかくなので遠くに見える比良ケヤキ(椰子の木と樹林の間)をバックに撮りました。

菜の花越しの比良ケヤキ   

 そして比良の丘。
 前回(昨年11月)きたときは、「なんじゃ、これは」と拍子抜けしたものですが、少し角度をつけてみると、あの映画に出てくる丘に見えなくもない。

比良の丘   

 あの映画とは、アメリカ映画「慕情」(1955)
 香港を舞台にしたアメリカ人記者マーク(ウィリアム・ホールデン)と中国系の女医ハン(ジェニファ・ジョーンズ)の恋物語ですが、ふたりがデートするところが香港郊外の小高い丘。
  

 ♪Once on a high and windy hill
 In the morning mist two lovers kissed
 And the world stood still
 Then your fingers touched my silent heart
 And taught it how to sing
 Yes true love's a many splendored thing
  

 様ざまな障碍を乗り越え、愛し合ったのもつかの間、マークは朝鮮戦争の取材で命を落とし、二度と会えなくなってもハンは思い出の丘に向かう、そんなラストでした。

比良の丘から見る所沢市   

 しかしここは所沢。香港とはやはり違いますね。

比良の丘から見る南方   

 来ぬ人を桜とともに丘に立つ

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