川越の友は、「最近政治のニュースが面白い」といいます。
  

 「籠池なんて一切知らない」といっていた防衛大臣が実は10年前には籠池某の顧問弁護士をやっていた。その事実を突きつけられても、「記憶になかったから」と突っぱねた。
 そのくせ籠池某については「失礼なことをされた」とか、籠池夫人については「あの人らしい」とよく覚えている。幼稚なのか、図々しいのか。(恥知らず?)
 私の印象に残っているのは、公務で靖国参拝ができなかったことを(辻元議員に)指摘されて涙ぐんだ光景。泣くことはなにもない。「公務で行けなかった」と堂々といえばいいこと。こんなつまらんことでベーベー泣く大臣も珍しい。
  

 そのためなのか、「PKOの日誌は破棄した」と防衛省(と自衛隊)にトボけられている。なめられているといってもいい。
「こんな大臣で国が守れるのか」と友はいう。
  

 「籠池の証人喚問も面白い。アイツはなにをいうかわからん」と友はいいます。
 籠池某に関しては妄言が多いと思っているけど、「安倍晋三から寄付を受け取った」とすでにいっている。今さら引っ込みはつかない。
 それに、今まで隠されていたことがボロボロ出るのではないか。
  

 さらに、「愛国教育が浸透してきてるよ。教育勅語は小学館で発行され、じわじわ売れている」といいます。
 私は、恋愛と同じで、「国家の側が国民に愛国を強要したらもう終わり」と思っているので、行く末はかなり不安です。
  

 私の覚えている限りでは、愛国を強要していた代表は石原元都知事。
 あんなに偉そうにやっていたのに、いまのザマはなんだ。年取っただけでは済まされない。
 百条委員会では何をしゃべるか、興味を持たれているけど、「覚えてない」「知らなかった」でトボけ通すと思います。結局、偉そうにやっていた人間は責任を取らない。
 それは戦前・戦中の日本の指導者も同じ。
  

 さらにいうと、今のアメリカ大統領。
 このKKKの流れをくむ連中はこれまでアメリカ南部で臥薪嘗胆し、国力が弱まっているときに「今こそ!」と出てきたわけですが、かえって集中砲火を浴び、やがてはボシャるでしょう。
  

 同じことは日本の愛国教育にもいえるのではないか。
 地味にじわじわ浸透していればよかったものを、籠池某のようなオッチョコチョイが出現したことによって、集中砲火を浴び、廃れていくのではないか。そんな気がします。
  

 その籠池某の証人喚問は今月の23日(木)。
 「面白いことになったけど、この日は生憎WBCともぶつかるんだよねェ。さらにいとう選抜甲子園の早実vs.明徳もこの日だ。どれを観るかなァ」
  

 私はこの日は歯医者なので、リアルタイムでは観られない。いいけど。
     
 啓蟄や怪しい虫の這い出づる
  
  

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