このところ富士山について考察することが多くなり、川越の友からは「富士山博士ですか?」といわれるようになりました。
 前にもいったように、埼玉県南部は道路が東西南北に沿わず、斜めに走っているため、道が開けていれば南西方向に富士が見えやすいのです。
  

 わが家にはロフトがあり、その天窓は南西に向いている。
 この窓からは外をまじまじと見たことはなかったけど、ひょっとしたらここから見えるのではないか。
 そう思って覗いてみると、なんと、前の家と家の間に真っ白い山の稜線が……。

 これは富士山ではないのか?
 間違いない。
 富士山の右側の部分がはっきりと見えます。
 たとえ一部でも富士は富士。これでも「おらが富士」だ。

天窓から見る景色   

 実はこれに気づいたのは1ヵ月ほど前のことで、いらい毎朝富士を見るのが日課になりました。
 一日に何度もロフトに上がって、富士を見ます。
 「今まで7年間なにをしてたのか」
 ここに引っ越してきた当初は、ここから富士が見えるなんて思いもしなかった。
  

 晴れている日には何度もロフトに上がって富士を拝んだものですが、最近はそれほど珍しくもなくなり、朝見えなければもうロフトに上がらなくなりました。
 というのも朝がいちばんよく見えるから。

 それにこのところ、朝でも見えなくなっている。
 やはり春になると空が霞んでくるのかな。
  

 甲斐もなく霞みゆく日々おらが富士

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