梅のシーズンにちなんで有名な梅林をUPするのは、いかにも平凡。
 へそ曲がりな当方としては、近所の名もなき梅林に注目してみたい。
  

 というわけで、まずはふじみ野市新駒林で見つけた梅林。
 エコパの帰り、県道東久保大井線の北側に40本ほどの白梅が整然と咲いています。

ふじみ野市新駒林(北側)   

 道路を挟んだ反対側(南側)にも白梅の林がありますが、こちらのほうはあまり手入れがされてないのか(ゴミも多かった)、枝ぶりといい、咲き方といい、かなりワイルドです。

ふじみ野市新駒林(南側)   

 なかには蔦に絡みつかれた白梅も。梅にとってはかなり苦しいのではないか。
 幹や枝を締め付けられて成長が妨げられるし、地中の養分なども獲られるのでは。

蔦に絡みつかれた白梅   

 それでも何輪か懸命に咲いています。(来年も頑張って咲いてくれ)
  

 ふじみ野市大井の梅林。
 ここも約30本ほどの白梅。もう散りはじめていました。(03/03撮影)

ふじみ野市大井にて    

 富士見市には梅林というほどのものはありません。
  

 これは渡戸の農家に植えられていた白梅。
 数も少ないし、木も若いため、背丈も低い。それでもなかなかの枝ぶりです。

富士見市渡戸にて   

 同じ富士見市でも水子にある梅林。ここは紅梅も咲いています。

富士見市貝塚にて   

 梅林ではないけど、個人宅の庭先(鶴間氷川神社の近く)にこんな梅を見つけました。
 なんと一本の梅の木に、白梅と紅梅が。

思いのまま(?)   

 たしかこれ、「思いのまま」という名の梅でしたよね。
 「これはどうして作られたのですか?」
 通りに出てきた老人に聞くと、「盆栽じゃよ」
 「盆栽?」
 「そう、盆栽」
 さらに聞いてみると、盆栽で白梅の木に紅梅の枝を接木して、大きくなったものを庭に植え直したといいます。
 ふーむ、そのようにしてつくるのか。
  

 ご近所の梅林は埒もなかったけど、これだけが救い(厳しきなかにも一面子?)か。
  
 紅白梅おもひのままの宇宙かな

 最後の写真をとっくりご覧あれ。
  
  

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