2017.03.04 仙波浅間神社

 富士山ついでにいうと、全国各地にある浅間神社というのは富士山信仰の社。
 ここ川越市富士見町の仙波浅間神社は神明系の鳥居ですが、富士山を信仰しています。

浅間神社・鳥居    

 境内にある小高い塚は、仙波地区に点在している古墳群のひとつで、富士山を模していて、その上に拝殿があります。御祭神は木花咲耶姫命。

浅間神社古墳    

 同社の説明板にはこう記されています。
 「康平年間(1058~1065/平安時代)源頼義が奥州征伐の途次に分霊したのが始まりで、長禄元年(1457)太田道灌が再営、永禄9年(1566)北条氏の臣・中山角四良左衛門が再興……」
 そして、
 「天井には江野楳雪による百人一首歌仙像の絵が組み込まれている」

拝殿   

 なるほど。天井には百人一首の絵?(千社札が貼られていた)

拝殿の天井   

 拝殿の裏には溶岩を積み上げた富士塚。
 そのなかに本殿があり、両端には神の使いである猿が守っています。

神の使いの猿    

 下には富士山の噴火口を表した岩穴。
 石で固められたもっともらしい穴だけど、開運と安産にご利益があるそうな。

溶岩を積み上げた富士塚

 誰だ、タバコの吸い殻を捨てたヤツは。バチが当たるぞ。

噴火口(?)   

 啓蟄や火口に鬼のざわめきて

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