2017.03.02 河津桜、再び

 先日の記事(02/24)を見た川越の友が「私も河津桜に酔ってみたい」というので、一昨日(02/28)富士見江川に連れて行きました。

富士見江川の土手    

 「おおッ、満開じゃないですか」
 「先日は七分咲きだったけど、ちょうど見ごろだ」
 「今日は天気もよくて暖かいし」
 (誰の心がけがよかったのかな?)

満開の河津桜     

 「ここの河津桜はまだ若いんだね。背も低いし」
 「オーナー制度というもので、最近植えられたというから」
 「道理で」
 「しかし去年、三浦海岸のを見てからは、どうも見劣りする感じで」
 「まァ、そういわないで。埼玉で見られるだけでもありがたい」
 そういいながら、友は携帯電話で河津桜をカシャカシャ。
 彼が写真を撮るなんて珍しい。

家族連れ    

 「おや?」
 満開の桜の小枝に一羽の鳥がとまり、嘴で蜜を吸っています。
 カメラを向けるのですが、花びらに隠れ、あちこち動き回るので、上手く撮れない。
 それでも何枚か撮っているうちに、多少それらしき光景が撮れました。(下手な鉄砲数撃ちゃ当たる?)
 「いいものを見ましたね。あれはヒヨドリ(鵯)ですよ」
 「なるほど、これがヒヨドリか」
 これで私もいっぱしのバードウォッチャー?

蜜を吸うヒヨドリ 

 「河津桜はピンクが濃くて、ソメイヨシノとはまた違った味わいがありますねェ」
 「そう、だから私も最近は河津桜を追いかけている。三浦海岸はあらかた終わったそうだよ」
 「あっちは暖かいから早いんでしょう。ここは遅いから今の時期が満開。ここで見られてよかった」
 私も師が河津桜を楽しんでくれて本当によかった。
   

 見納めぞ河津の桜この地にて
  
 誰のこと?

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