アメリカ山公園と外国人墓地の間にある横浜地方気象台。
 アールデコ調の建物はなかなか立派です。

第二庁舎(左)と本庁舎(右)    

 この横浜地方気象台、前身は神奈川県測候所といって海岸通りにあったのですが、大正12年(1923)の関東大震災で庁舎が倒壊し、昭和2年(1927)に現在地に再建されました。
 これがアールデコ調の本庁舎。

エントランス    

 本庁舎のエントランスを入ると、館内の至るところに、気象台の役割と仕事を説明したものが展示されています。

旧所長室    

 昭和14年(1939)、気象官署が国へ移管されて「横浜測候所」と名称を変更し、昭和32年(1957)に現名称になりました。(見学のしおり)
    
 平成19年(2007)に第二庁舎完成。設計は表参道ヒルズを手掛けた安藤忠雄氏。
 本庁舎からは渡り廊下から行くことができます。

渡り廊下     

 第二庁舎にある観測予報作業室では神奈川県の気象を監視し、予報や注意報などを発信しています。

第二庁舎・観測予報作業室     

 本庁舎3階展示室では過去に使われていた観測機器が展示されています。
 「おや? 飛行機のプロペラ?」
 これは風車型風向風速計。

風車型風向風速計     

 髪の毛を利用した毛髪湿度計。
 うーん、当方の白髪ではダメかな。(若いころは黒くて太い剛毛だったのに)

毛髪自記湿度計     

 坂上の風速計や春夕焼
       
    

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