2017.02.16 象の鼻パーク

 神奈川県庁の屋上から見た象の鼻パークにやってきました。

象の鼻パーク   

 この象の鼻は元もと荷の上げ下ろしするための突堤でしたが、強い波を避けるため先端を湾曲させたため、その形から「象の鼻」と呼ばれるようになりました。   

 その後、大桟橋や新港埠頭などが完成してからは、荷の上げ下ろしよりも船だまりとして利用され、倉庫の役割を果たしました。

明治40年代の象の鼻

 戦後は封鎖され、一般人は立ち入ることはできなくなりましたが、対岸の波止場とともに整備され、2009年6月2日、横浜開港150周年の日に公園としてオープンしました。
  

 実際に「象の鼻」のなかを歩いてみると、これがなかなかの風情。
 明治時代を再現したというだけあって、当時のガス灯が復元されてタイムスリップしたような感じです。

象の鼻プロムナード   

  
 両サイドが海。
 左に横浜税関(クイーンの塔)

横浜税関(クイーンの塔)   

 正面はランドマークタワーやクイーンズスクエア、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどが見えます。
 とくに先端のところはなんとも味わいがあります。
 中央は神奈川県警、右はランドマークタワーです。

 象の鼻の先端   

 先端から見る客船ターミナル。

先端から見る客船ターミナル   

 ただそれだけのことで、「象の鼻」突堤そのものはいささか拍子抜け。    

 結局ここは遊覧船(シーバス)の発着所であり、赤レンガと大さん橋を結ぶ公園(空間?)である、ということか。

赤レンガパーク 先端から見る大さん橋   

 桟橋の舟の軋みや東風来たり

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