野毛山公園をさらに上ると動物園があり、道路を挟んで児童遊園(展望地区)。
 その両者をつなぐのが野毛のつり橋。

野毛のつり橋   

 名前は「つり橋」で、しかも橋桁部分がケーブルで支えられているため、吊り橋のように見えますが、橋全体は橋脚で支えられているので吊り橋ではありません。これを斜張橋といいます。
 つくられたのは1970年。当時は歩道橋としては斬新なデザイン(柳宗理氏による)だったそうです。

橋をわたる    

 この橋は横浜市民の間では「富士山のビューポイント」とのことで、早速上ってみました。
 なるほど、野毛山動物園の向こうに富士山が見えます。

動物園の向こうに…    

 それもこの橋のどこからでも見えるという格好の場所。

富士山が…   

 橋を渡ったところに野毛山配水池があります。
 ここは明治20年(1887)に日本最初の浄水場がつくられたところで、現在は西区全域と中区・南区の一部の地域に水が送られているそうです。(西区HP)
 水道創設者ヘンリー・スペンサー・パーマーの胸像があります。

野毛山配水池   

 庭園には展望台があり、そこからも富士山は見えますが、木に隠れて今ひとつ。

展望台から見る富士    

 それよりも海側の景色がいい。ランドマークタワーやコスモクロック(大観覧車)が見えます。

展望台から見るみなとみらい   

 左の建物は神奈川県警本部庁舎。向こうに見えるのはベイブリッジ。奇しくも「野毛のつり橋」と同じ斜張橋。しかも斜張ケーブルの姿が富士山に見えないでもない。ということで、

 神奈川県警本庁舎とベイブリッジ   

 つり橋に潮風抜けて春隣
  
 おあとがよろしいようで。

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