川越や狭山まで行かなくても、近所でも富士山の見えるところがあるとのことで、行ってきたのは富士見市の砂塚橋。

砂塚橋   

 この橋はびん沼川に架かっていますが、同川はヘラブナ釣りのメッカ。
 そのため、平日でも多くの人が川辺で釣り糸を垂れています。

砂塚橋から見る富士①   

 富士山は橋の欄干から見えました。
 なるほど、東大久保の畑の向こうに。

砂塚橋から見る富士②   

 入間川に架かる本富士見橋や新富士見橋(狭山市)、初雁橋(川越市)は、流れが南西→北東なので上流方向に富士が見えるのですが、この砂塚橋はびん沼川の流れ(このあたりは北西→南東)に斜めに架かっているので、畑越しに見えるというわけ。(下の写真では左方向)

橋は川に斜めに架かっている 

 砂塚橋の近くに阿蘇神社があります。
 阿蘇とは熊本の阿蘇? それがなぜこんなところに? と疑問に思われるかもしれないけど、御祭神が阿蘇都比咩命(あそつひめのみこと)というんだからしょうがない。神社の創立年代は不詳とのこと。

阿蘇神社・鳥居   

 このあたりは東大久保といって荒川と新河岸川に挟まれた低地であるため、しょっちゅう水害に悩まされたので、当初は開発治水の神と祀られ、次第に村の鎮守として信仰されるようになったそうです。

阿蘇神社・拝殿   

  関東に阿蘇神社が祀られるのは珍しいそうですが、熊本にこれ以上地震の起こらないことを祈りました。
 東大久保には富士山と阿蘇が混在する?

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