昨日(01/20)は大寒。南関東も雪が降ると予想され、それなりの覚悟はしていました。
 朝目を覚ますと、顔が寒い。こんなの初めて。
 空はどんよりと曇り、明らかに気温は低い。
  

 こんな日はなるべく外出しないようにしているけど、できれば今日あたりエーキドーのパンを買っておきたい。
 というのも、工場直売店でいつも買う徳用の食パン(3斤=150円)は火、金の開店時(10:15)に買える確率が高い。土、日になると、あるかどうか。

田舎道① 

 というわけで、無理して出かけました。やはり寒い。
 チャリで突っ走ると風が当たり、体感温度は2℃。
 殺風景な田舎道に灰色の空。今にも雪が降ってきそう。
 雪が降りそうな空を俳句では雪催(ゆきもよい)といいます。冬の季語です。

雑木林   

 雪催夫(つま)に汲む茶を深くせり
   

 うーん、いい句だ。もっとも私の句ではありません。
 これは3年前の句会でトップ賞を獲ったオネエさまの句。
    

 ちなみにこのとき宗匠からの特選を賜ったのは友人の句で、
  

 寒雷や夢の底ゆく帰省バス
  

 中七の「夢の底ゆく」がいい。雷が鳴ってもぐっすり寝てるってこと? さすが達人。

 田舎道②  

 エーキドーに着いたのは10:07ごろ。
 いつも2~3人並んでいるけど、この日はオッチャンがひとり。
 「あるかな」
 「あるよ」
 徳用の食パンのことです。
 ガラス戸からは店内が見えるのですが、手前のケースに入っているのがそれ。
 このオッチャンもそれ狙いらしい。
 「あれは安くて美味いからねえ」
 「そう、小麦の味がして、パンの生地がしっかりしている。あれに比べると他のパンはバカバカしい」(もちもち、ふわふわパンは所詮空気を食ってるだけ)

エーキドー   

 この日は寒かったからか、オープンは2分ほど早かった。
 とはいえ態勢になんら影響はなく、オッチャンも私も徳用パンが買えました。
 よかった、よかった。
  

 雪催客少なくて麺麭(パン)買へり
  

 寒いなか無理して出かけた甲斐があったというもの。

食パン   

 初春やわれ麺麭のみに生くるなり
  

 雪は午後から降るというので、出かけなかったけど、寝るまでに降った気配はなかった。
 今朝6時ごろ外に出てみたけど、降った形跡はなし。
 本当に降ったの?

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1447-6e6dff3f