正月のある日(腰痛の起こる前)狭山市に行きました。
 入間川に架かる新富士見橋から富士山が見えるのではないか、と期待したからですが。

新富士見橋から見る富士山   

 これがその写真ですが、(中央あたりに)見えるには見えたけど、ちょっと薄いなあ。
 それでもかなり大きく見えるので、タイミング次第ではもっとくっきり見えるのではないか。
  

 富士山はあきらめ、駅に向かいました。
 「おや?」
 通りの向こうにチラッと見えた由緒ありげなお寺の山門。
 気になったので寄ってみると、「徳林寺」(福聚山)と号する曹洞宗の寺院。本尊は釈迦如来。(現在)

徳林寺・山門   

 創立は元弘3年(1333)に新田義貞が鎌倉攻めの合戦にてこの地に本陣を置き、その守護仏として聖観音を安置し、地頭小沢主税が建立したとのことで、それから200年後の天文元年(1532)に一樹存松和尚の開山で曹洞宗(禅宗)になったとのこと。(狭山市のHP)

徳林寺・本堂   

 同寺院を出て裏手に不動尊と観世音菩薩があるというので、そちらに回りました。
 「福徳院不動尊」といいます。

不動尊・入口   

 前述のように新田義貞の守護仏は聖観世音菩薩坐像。
 これは唐からの渡来仏と伝えられ、台座と光背は鎌倉時代の総金箔押しで仕上げられているとか。観音堂に祀られているそうです。

手前が観音堂、右は不動堂   

 それをもとに平成19年(2007)つくられたのが観音大石仏。12m。
 武蔵野観音第17番札所でもあります。
 拝むだけでありがたい。

観音様   

 富士山は今イチだったけど、本日はこれでよしとするか。

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