昨日(01/01)は午後から多門院に行きました。
 天気が良かったからか、けっこう初詣客で賑わっていました。

 多門院本堂  

 ここは川越城主柳沢出羽守が元禄9年(1696)、上富村、中富村、下富村の三ヶ村を開いた際、鎮守のお宮として毘沙門社と多聞院を創立したところです。

多門院・ご本尊?  

 守り神は毘沙門様の化身である寅。したがって本堂を護る一対の動物は狛犬ではなくて狛寅。
 本堂の欄干には、数多くの身代わり寅(災いを託された寅)が役目を終えて、納められています。

納めの身代わり寅   

 多門院の隣接した神明社。
 ここも柳沢出羽守によって伊勢から勧請された神社で、もとは一体だったのですが、明治2年の神仏分離令によって(境界線のないまま)分けられました。
 御祭神は御祭神天照大御神(あまてらすおおみかみ)。

 神明社・初詣の列  

 ここは神社だけあって♪ピ~ヒャラ、ピ~ヒャラと雅楽が演奏され、おかめの舞い踊りも見られました。

神明社・神楽  

 ここは多門院よりもっと多くの初詣客。
 拝殿から鳥居まではもちろん、外の通りも80mぐらい長蛇の列。
 ふだんはまったく閑静な神社なのに。

 道路まで延びる初詣の列  

 私は早朝、近所の浅間神社にお参りしたから、もういいかな。
 そうそう、この日も南側の畑から(お約束の)富士山が見られました。

富士山 

 やっぱり正月はこれを見ないとね。これが何よりの初詣。
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