入間野神社の斜め向かいにある金蔵院。真言宗豊山派の寺で、本尊は不動明王。
 創立年代は不詳なれど、建久年間(1190~97)とも伝えられています。

金剛院・入口   

 寺には享保元年(1716)玄慶作の木造不動明王座像をはじめ、室町時代以前の作と推定される木造地蔵菩薩立像など多数の文化財があります。(狭山市のHP)

本堂   

 入曽の獅子舞はなぜ入間野神社と金蔵院で行われるのか。
 その理由は、金蔵院が維新以前は御嶽神社(現入間野神社)の別当寺(管理)だったからで、神仏混淆時代の名残です。

境内  

 境内には弘法大師の銅像が建てられています。
 これがなかなか立派。風格があります。

弘法大師   

 「高野山 西国板東秩父 百番観音霊場 巡拝供養塔」の記念碑がありました。
 

 また不思議な灯篭がありました。
 笠の上に三匹の獅子が横たわっています。これは三匹獅子といって霊験あらたかなものとされています。

三匹獅子の灯籠   

 それよりもこの金蔵院で人気があるのは、墓苑内にある夢地蔵。
 どんな夢でも叶えてくれるところから、この愛称がつけられたそうです。

 夢地蔵  

 こんなもので夢が叶うなら世話はない、なんていいっこなし。
 信ずるものは救われるぞ。

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