狭山市南入曽にある入間野神社はなかなか立派です。

入間野神社・一の鳥居 

 主祭神は、大山祇命(おおやまづみのみこと)と木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)で、合祀神として天照大神(あまてらすおおみのかみ)他6神を祀っています。

二の鳥居・三の鳥居 

 社伝を要約すると、
 「創建は建久2年(1191)、旧号は国井神社、後には御獄大権現と称した。明治元年の社号改正で御嶽神社と改称、のちに浅間神社、神明社、天神社、稲荷社を合祀し、明治44年現在の社名となった」とのことです。

拝殿   

 浅間神社は富士山、神明社(伊勢系)は天照大神、天神社は菅原道真公、稲荷社はお稲荷(キツネ)さんを信仰しています。つまりここは神社の複合体。

神明社  

 そのためご利益は、安産祈願、子授、金運、火防守護、縁結び、子育大願、受験合格、容姿端麗などいろいろござる。

 天神社  

 境内には入曽獅子舞の記念碑があります。
 これは毎年10月中旬に行われ、同社と金剛院に奉納されるものです。

 入曽の獅子舞記念碑  

 この入曽獅子舞は宝暦8年(1758)以前から伝わるもので、五穀豊穣・降雨のないときの雨乞いを祈って舞われます。
  狭山市では有名な祭りで、県指定無形民俗文化財になっているとのこと。
         
 そんなことよりも、当方にとってはここが神社のデパートである、ということだけが印象に残りました。

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