この季節、どうしても訪れたいのが横浜の港町。
 先ずは日本大通り。
 ここの公孫樹並木の黄葉はなかなかの風情があります。

向こうは像の鼻    

 この風情というのは歴史建造物など町のシチュエーションによるもので、埼玉にも公孫樹並木はある(例・川越北環状線)けど、「風情がある」とは誰もいわない。

神奈川県庁  

 この日本大通りは象の鼻から横浜公園を結ぶ、約400mの道路。幅36m。
 神奈川県庁や横浜地方裁判所、日本新聞博物館など、由緒ある建造物もあります。

右は地方検察庁    

 私が訪れたのは午後4時すぎ。
 天気はよかったけど、もう暮れかかるころ。

横浜公園から見た日本大通り   

 通りに出ているテーブル席で珈琲を飲んでひと休み。
  

 この通りは明治8年(1875)横浜公園がつくられたとき、都市計画の意味もあってつくられました。設計は横浜公園と同じイギリス人建築家リチャード・ブラントン。
 当時は歩道3m、植樹帯9mを含む36mの幅員を持ち、日本初の西洋式街路として、横浜のメインストリートになりました。
 この道路が「日本大通り」と名づけられたのはその5年後です。

同じ景色でも数分後は……   

 さて、立ち上がって通りを見ると辺りは薄暗くなっている。
 ほんの20分ぐらいなのに。

薄暮でもなかなかの風情   

 珈琲(可否)飲みてつるべ落しの並木道
  

 意味はどうとでも。

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