富士見橋から土橋までは江戸ゾーン。
 先ずはなまこ壁。やはり江戸の風景かな。

江戸ゾーンのなまこ壁  

 このゾーンには「だまし絵」はありませんが、「木製地蔵といぼとり地蔵」や「福岡新田の水塚」など、この地方にまつわる江戸時代の逸話が書かれた看板がかかっています。(絵入り)

所どころに藤棚が  

 これを読むと、江戸時代は治水がままならず、大雨が降るとあたり一面海のようになり、家が流され、農作物が全滅するなどおびただしい被害があったことがわかります。
  

 土橋から水天宮橋までは中世ゾーン。
 土橋付近には辻行燈や石垣があったりして、それなりに中世を表している?

辻行燈と石垣   

 所どころ藤棚があり、植え込みもきちんと手入れされています。
 この辺りは両側の道より高く、段葛(だんかずら)になっています。ここだけ鎌倉並み?

 段葛の道  

 ここにも「慶珍地蔵尊」や「尼さんと比丘尼川」という中世の逸話が掲示されています。
  

 しかし中世も遡るにしたがって次第に殺風景になっていくような気が……。

 中世ゾーン  

 暗渠は水天宮橋で終わり、その先は江川が流れて行く古代ゾーン。
 うーん、川だけではなあ。

水天宮橋からは川が   

 突き当りはドーナツ工場。
 いい匂いがします。直売店もあり、種々のドーナツが買えるそうです。
 古代ドーナツ?

 突き当りはドーナツ工場   

 その先は254バイパスで、それを渡ると運動公園。そして新河岸川に注ぎます。
 今回は上流→下流(現代→古代)を辿ったけど、逆のほうがよかったのかな。

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