2016.10.17 川越まつり2016

 10月15、16日は川越祭りの日。
 そこで昨日(10/16)観てきました。
 先ずは蔵造り一番街。車両通行禁止ということもあって、大勢の人、人、人。

癖造り一番街   

 まだ早い時間で山車の巡行は少なかったけど、年々盛り上がっているような気がします。
   
 それでも遠くから山車がやってきました。
  
 先頭のほうに手古舞の女の子。

手古舞の女の子たち   

 そして山車の引手は子供衆と警護方。ふだんは愛想のいい商店のオッチャンが多いのですが、このときばかりはキリリと引き締まった表情をしています。

 山車の巡行(警護方)

 お多福登場。
 私はいつもこの(お面の)女性は、お面を取ってもお多福ではないかと思ってしまう。これがお面の不思議なところ。

お多福登場 


「市役所前で12基の山車が勢揃いしています」
 というアナウンスに行ってみると、並んでいるのは3~4基。どこが勢揃いだ。(まだ早かった)
 それでも2基が対面して、「曳っかわせ」をやってました。

市役所前での曳っかわせ    

 曳っかわせとは四つ角などで山車と山車が出会うと、互いに正面を向き合い、お囃子を競い合うこと。競い合うといっても勝ち負けはなく、ジャズでいえば、それぞれのパートが独自に演奏して、交互に盛り上げていくというもの。
  
 山車が揃うのを待つのはまどろっこしいので、時の鐘通りに出ました。
 1基の山車が遠くに見えます。
 「おーッ!」という歓声が上がったので、なんだと思って見ると、山車の唐破風の屋根の上から赤い鉾の部分がせり上がってきて、その上に武将の人形がせり上がってくる。

時の鐘通りを進む山車   

 鉾は二重になっていて伸縮自在。電線などで上がつかえるときは、武将と赤い鉾の部分はなかに納まるような構造になっている。
 今は電線だけど、昔は城の門をくぐるのに工夫されたものだそう。
 毎年見てるけど、初めて知りました。

近づいてきた(秀郷の山車)   

 その後、山車(秀郷)は当方の前を通りすぎ、時の鐘の前を。
 この時の鐘は修理中でカバーがかかっていたけど、外されると補強の銅板もピカピカした晴れがましい姿。
 それと山車が一緒になるなんて滅多にない。

時の鐘と山車   

 ふーむ、いいものを見せてもらった。(自己満足です)
 曳っかわせは夕方からで、盛り上がるのはこれからだけど、毎年見ているので、今年はこれでよしとするか。

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