再び彦根の市街地にもどってきました。
 まず城の中堀にかかる京橋から続く、京橋大通り。
 実はこの道、「夢京橋キャッスルロード」と呼ぶそうですが、未だになじめないので、私は勝手に「京橋大通り」と呼んでいます。

京橋   

 彦根藩の下級武士を先祖に持つ当方にとって、彦根は聖地のようなところ。
 親戚からは「彦根人の気風は質実剛健」と教わりました。
 ところが、なんだ、この飾り立てた名前は。どこが質実剛健だ。聞くたびに気恥ずかしくなる。

京橋大通り①    

 例えば川越は「蔵造り一番街」で通っている。これでいい。
 中身さえしっかりしていれば、名前なんかゴテゴテ飾り立てる必要はない。

 京橋大通り②  

 とはいえ、通りの景観は実にいい。道幅は広く、並木と植え込みがある。これは川越以上だ。
 残念なのは人が少ないこと。川越は平日でももっと多い。
 やはり首都圏から近いという、地の利があるからか。

夢京橋あかり館①   

 有名な「夢京橋あかり館」に入りました。
 ここは和蝋燭を中心に、明かりとお香、アクセサリーなどを商う店。
 蝋燭は停電用(?)にたくさんあるので買わなかったけど、店内は落ち着いた雰囲気(お香のせい?)で居心地はよかった。奥にも休憩するところもあるし。

夢京橋あかり館②    

 通りの各店を詳らかに調べたわけではありませんが、全体的な感じはいい。
 この通りではないけど、昼は駅前お城通りの定食屋で焼き魚定食を食しました。安くて美味かった。店の人の感じもよかったし。
 前回は年配の女性が切り盛りしている喫茶店にも入ったけど、珈琲も美味かった。

四番町スクエア①    

 それよりも興味を引いたのは通りの外れの「四番町スクエア」
 全体的にベージュ色の建物と柳並木。雰囲気が大正浪漫。
 広場には植え込みやベンチがあって、ゆっくりくつろげる。

四番町ダイニング   

 しかし、如何せん、ここも人が少ない。
 某アンティーク店などは閉店セールをやっていたぞ。

四番町スクエア②   

 当方も買わずに見るだけだったけど。

生地のセール   

 彦根を含めてこのあたりは近江商人を生み出した土地だけど、その商法は意外におっとりしているように思います。(私の印象)
 これなら川越のほうがよほどガツガツしている。(悪いネ、川越の人)

小さな広場 

 彦根は他にも大師寺や宗安寺などにも寄りましたが、UPはまたの機会に。

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