柊塚古墳から北へ約1kmのところに美女神社があります。美女?
 といっても当方にはおよそ縁がないのでどうでもいいのですが、取手と川越の友から「そんなところは即行ってこんかい」といわれそうで、行ってきました。

美女神社・鳥居    

 その神社は通りを入ったところにひっそりと。うっかり通りすぎるところだった。
 それにしてもショボい。
   

 由緒書きにはこうあります。
 当神社は古くより「うつくしさま」と親しまれ、子どもの病気を治したり、健康を守る神様として信仰されてきた。徳川時代の地誌「新編武蔵風土記稿」(1830)には、「美宮は村の北にあり。宇津久志の宮と云う」と記されている。

 社   

 では「うつくしさま」とは何か。
 これは御祭神「市杵島姫命」(いちきしまひめのみこと)のことで、古事記・日本書紀にも載っている宗像(むなかた)三女神のひとりで九州の宗像神社・広島の厳島神社の御祭神である。
 その「いちきしま」が「いつくしま」→「うつくしさま」に転化して美女神社になったともいわれる。
   

 ふーむ、そんなものかね。

鈴    

 それよりもここをお参りして思ったことは、美女とは案外ひっそりしたものではないか。
 これからはひっそりしたところに美を見出していきたい……。
 悪いネ、ふたりの友の要望に応えられなくて。

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