ドライアイの治療で3ヵ月に一度の割合で近所の病院の眼科に通っています。
 治療といっても目を洗って点眼薬を処方してくれる程度ですが、視力検査や眼底検査などもやってくれるので、ローテーションは守っています。

病院    

 視力検査は自分のメガネではなく、片方ずつ補正レンズを入れたメガネをかけて、指された輪っかの上下左右どこが開いているかを当てるのですが、これはとくに問題はなさそうです。
 ただしこれで見るのと、自分のメガネで見るのとでは大違い。自分のメガネでは合わなくなっている?
   

 このことを担当医に相談すると、「今かけてるメガネは何時つくりました?」
 「このメガネ自体は5年前ですが、度を変えたのは20年ほど前です」
 「すると度が進んでいることが考えられます。小さい文字は見えますか?」
 「それが非常に見づらくて、むしろ外したほうが見やすいです」
 「老眼も入ってますね。メガネの相談は別の日に設けているので、その日にきてください」
   

 ということで指定された日に行って見ると、眼鏡屋さんがきていました。
 なるほど、タイアップしてるのか。
 20年ほど前は都心のJ医大病院で検査してもらい、その処方箋を持ってどの眼鏡店に行ってもよかったのですが。
  

 眼鏡屋さんがいろいろレンズを変えて、「これで見えますか?」
 「よく見えます」
 「この文章の小さい文字は?」
 「少し見づらいです」
 「やはり近眼と老眼ですね。これ、両方ともクリアに見ようとすると、遠近違うレンズを使う必要があります。こうなると費用がかかるので、どちらもほどよく見える、という度数にしたほうがいいのではありませんか?」
 「それでお願いします」
 ということで、レンズの度を決め、フレームは新しい形のものを選びました。

 そして先日、眼科へ行ったところ、「メガネ、できてますよ」
 顔にかけてみてフレームを調整してもらい、改めて病院内の廊下を見わたしたところ、「おッ、よく見える!」
 10mほど離れたおじさんの鼻の上のホクロまで見える。
  

 やたら目についたのは女性のシワ。
 さっきまできれいに見えていた年配女性ですが、目尻のシワの一本一本に丹念に白粉が塗り込められているのがわかってガックリ。
 担当の看護婦さんも、「こんな年配だったのか」(悪いネ)

新しいメガネ   

 試みに文庫本を開いてみたら、メガネ外さなくても見える。
 今年は自転車に次ぐ出費(金額もほぼ同じ)だけど、これはしょうがない。
 これまでが見えないメガネで不自由な思いをしてきたのだから。
   

 ただし新しいメガネをかけた自分の顔は未だになじめない。
 もっとも元がよくないのだから、似合うもヘチマもないのだけど。

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