昨日(08/20)関東は大雨ということもあって外へは出ず、専ら甲子園大会を観ていました。
 第一試合は
 作新学院(栃木)10-2明徳義塾(高知)
 これはある程度予想してました。

第一試合の結果     

 注目は第二試合の北海(南北海道)vs.秀岳館(熊本)
 私は、甲子園大会では応援する地域順位がほぼ決まっていて、①北海道・東北>②関東・甲信越>③九州>④四国・中国>⑤東海>⑥近畿……の順です。
 つまり近畿は最後まで応援しない地域(悪いネ)。滋賀県はちょっと微妙ですが。
    

 今年は思いのほか、北日本勢が元気だったようで、私としては気分がいい。
 なかでも目を引いたのが北海の活躍。
 一回戦は2x-1で松山聖陵(愛媛)を破り、二回戦は日南学振を4-1で破っている。
   

 準々決勝の聖光学院(福島)選では、初回にいきなり3点を取られ、
 「この先、何点取られるのだろう。ワンサイドゲームになって、北海の夏は終わった」
 と思ったら、徐々に盛り返し、最終的には7-3で勝ちました
    。

 しかし相手は秀岳館。これは強いだろうなあ。
 監督の鍛治舎巧さんは、解説者もやり、社会人野球の監督経験も豊富、海千山千の試合巧者、とても勝ち目はない、と思いました。
      

 案の定、一回表は無死一、三塁の大ピンチ。「何点入ることやら」と思いました。
 しかし一塁走者が二盗失敗、三塁走者も投手の冒頭で本塁を突くもタッチアウト。
 その後も死球などもあって走者が出、打者の当たりはレフトへのライナー。これは長打になる、と思ったら、左翼手が好捕。助かりました。

 ヒット性のあたりを左翼手好捕

 三回裏、北海は二死二、三塁で大西が右中間への三塁打で二点先取。次打者のボテボテの三塁ゴロが内野安打になり、大西も生還。3点をもぎとりました。

大西、右中間の三塁打 

 さらに五回にも追加点。スコアは4-0。しかし、このままではないだろう。

 4点目が入る   

 七回ごろから大西投手の球が走らなくなり、高めに上ずる。
 案の定、走者が出て暴投。三塁走者が帰り、1点を返されてしまった。1点ですんでよかった。
   

 しかし八回表は二死二塁。九鬼の当たりは右前安打。これをライトが後逸して球はフェンス際まで。打者までが帰り、4-3。いよいよきた、秀岳館の反撃。「これでいよいよダメか」

 打者走者も生還   

 その不安は最後まで残り、二死走者なしから、最後の打者がし遊撃手のエラーで出塁。盛り上がる秀岳館ベンチ。ヤバいぞ、これは。
 てっきり同点に追いつかれる、と思ったのですが、次打者がショートゴロでゲームセット。
 最後までハラハラさせやがって。

ゲームセット     

 それでも勝ってよかった。
 聞けば北海は出場これで37回目とか。しかし雪国チームの悲しさ、北海道では強くても、甲子園では初戦敗退が多かった。これまでの最高は戦前に4強入りしたことだそう。

試合後の挨拶   

 秀岳館 000000120=3
 北 海 00301000 x =4

大西投手    

 決勝は本日、作新学院(栃木)と。うーん、手ごわい。北海には頑張ってほしい。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1295-76badc8a