昨日(08/03)内閣改造の新しい顔ぶれが発表されました。
 防衛大臣に稲田政務調査会長がなったのは「?」ですが、それよりも自民党の役員人事で谷垣幹事長が辞めたことに、「想像以上に悪いのか」と思い至りました。
   

 報道によると、谷垣氏は先月16日、都内でサイクリング中に転倒し、入院したと伝えられました。
 当初はそれ以上の発表はなかったので、「デイキャッチ」(TBSラジオ)の時事川柳では、
  

 女でも金でもなくてチャリでこけ
   

 と政治家を揶揄した名句(?)が飛び出し、やんやの喝采を浴びました。
   

 ところがその後の発表によると、谷垣氏の容態は頸髄(けいずい)損傷。入院直後ではすでに「もう党務は続けられない。後任の人選を急いでほしい」という状態だったとか。
 わかっていれば、こんな不謹慎な(?)句は出なかったと思われます。

 私はいつも自転車で徘徊(ポタリング?)しているので、これは他人事ではない。
 実は3ヵ月前、自転車を買い替えました。
 それまで23年間乗り続けた愛車「ロシナンテ号」がついにガタがきて、買い替えざるを得なくなったからです。
   

 「ロシナンテ号」はビーチクルーザーといって「砂浜でも走れる」とのことで、タイヤが太く頑丈なつくりでした。この間、後輪タイヤ2回、前輪タイヤ1回、チェーン1回取り替えました。ほとんど毎日、荒っぽい乗り方でしたが、よく持ってくれました。

旧チャリ「ロシナンテ号」     

 以前から「ロシナンテ号」のパンクなどを直してもらった近所の自転車屋さんに新車のことを相談しました。
 「当方はポタリングだけではなく、食料品の買い出しにも使う。タイヤもボディも丈夫で、三段変速、予算は4万前後が望ましい」
 すると、「ありますよ、丁度いいのが」と示されたのが、B社の実用車。登録料込みで4万円弱。
 「うーん」と思ったけど、安いのと色(濃紺)が気に入ったので買いました。
  

 早速乗ってみると、乗り心地はいいとはいえない。
 旧車は前傾姿勢で乗ったのに対して、新車は直立姿勢。しかもボディが重い。荷台には「チャイルドシートが取り付けられます」とある。
 なんのことはない、頑丈な「ママチャリ」を買ってしまった。
   

 ボディが重いので、荷台を外すことを自転車屋さんに相談したら、
 「前カゴに重い荷物を入れると、ハンドル操作がしにくいし、スピードも出にくい。むしろ後ろの荷台にカゴを取り付けて、それに入れたほうがいい」
 といわれたけど、それならバアさんの買物用チャリ。いやだ、いやだ。
 ということで荷台外しはしばらく保留。

新チャリ(名なし)    

 ポタリングといっても私が行くのは、遠くて東京都多摩地区(片道約25km)、多摩湖、狭山湖、さいたま市東部(約20km)ぐらい。川越(10km)はしょっちゅう行ってます。
 それほどのスピード重視ではないけど、川越~川島町の単調で人のいない道など、できるだけ早く通り過ぎたいと思います。
 またロードバイクに追い抜かれると、コンプレックスを感じることもあり、ブロガーさんの愛車などを見ると、どこか引け目を感じないでもない。しかし……。
   

 聞くところによると、谷垣サンはイタリア製のロードバイクを数台所有し、そのスピードは半端ではなかったとか。その挙句が転倒事故。
 京都の友人「日本一周チャリおじさん」(京都新聞にも載った)は突風に煽られて転倒し、肘を骨折したこともあったといいます。(ロードバイクは軽いらしい)
 恐ろしや。
   

 かくいう私も3年前にはロフトから落ちて骨折し、2ヵ月間入院しました。
 いらい自転車も慎重になっています。信号は守るし、下り坂はブレーキをかけながら。
 新車はママチャリに毛の生えたようなものだけど、一応は三段変速。
 今の私にとっては、これでいいのかな。風に吹っ飛ばされることもなさそうだし。

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