2016.08.02 千鳥ヶ淵の夏

 我われは写真展を観終え、千鳥ヶ淵に向かいました。水辺を歩いたほうが涼しいのではないかと思ったからです。

英国大使館    

 途中英国大使館を通り過ぎました。
 といっても裏側から。写真撮影は何のお咎めもなし。
 これがアメリカ大使館だと警官がすっ飛んできます。(テロリストの下見とでもいうのか。バカバカしい)
    

 「ここが千鳥ヶ淵戦没者墓地か。日本のアーリントン墓地やな」
 「そうや。ケリー国務長官とヘーゲル国防長官にそういわれた。もうすぐ敗戦記念日やな」
 とはいいながらも参ることもせず、ひたすら千鳥ヶ淵の桜並木を。

 千鳥ヶ淵   

 「ここは春は桜の名所で、大勢の人で混雑するけど、今の時期はさっぱりやな」
 「それでも緑に囲まれていて涼しいやん」

千鳥ヶ淵にて    

 千鳥ヶ淵の名の由来は、濠が千鳥の羽根を広げた形に似ていることによるそうです。(説明書きより)
   

 インド大使館の前が騒がしいと思ったら、パキスタンの人々(国旗で判明)が抗議してました。
 口々に「アサッシン、アサッシン……」
 アサッシンとは殺人の意味。はて?

インド大使館前    

 プラカードを見ると、
 「Stop Killing in Kashmir」
 とあります。
   

 「ははァ、カシミール地帯の紛争で、パキスタン人が殺されたものによるらしいな」
 「うん。こうしてみると、世界の紛争はわが国でも他人事ではないんやな」
   

 そんなことをしみじみ感じました。

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