東急東横線がみなとみらい線と直結したのが平成16年(2004)。
 それによって地上を走っていた東横線が東白楽から地下に潜るようになりました。
 それまであった線路跡を有効利用して遊歩道にしたのが「東横フラワー緑道」です。全長約1.4km。

緑道へ向かう道    

 東白楽から500mほど南下したところに、地下への入口があります。
 その上が緑道の出発点。

東横線・地下入り口    

 なるほど、道の両側には四季折々の花が。このとき(7月中旬)はアガバンサス。

 遊歩道(下を東横線が走る)   

 板張りになっていて、線路が残されている所があります。これがふつうの遊歩道とはちがうところ。

線路跡    

 花壇もあって、心を和ませてくれます。

花壇    

 所どころ小屋状の建物がありますが、これは通気口らしい。
 ときどきゴーッという音がするのは下を電車が通過しているから。これもこの緑道ならではの持ち味。

 通気口   

 反町駅の上になると、洒落た煉瓦づくりの歩道になります。
 このあたりは以前は東横線の高架線が走っていて騒音が激しかったそうで、地下化されて静かになったとか。向こうにトンネルが見えます。

反町駅上   

 トンネルは「高島山トンネル

 東横線が地上を走っていたときからこのトンネルはあったけど、地下化されてからは老朽化などの理由で封鎖。補強工事が終わって開通(平成23年=2011)されて、緑道はやっと横浜駅につながりました。
高島山トンネレ    

 そう思うと、このトンネルもあだやおろそかには通れない。

 トンネル内   

 それを出ると旧東海道(神奈川宿歴史の道)と交差します。

 トンネルを振り返る   

 この遊歩道はなかなか洒落ていて、味わいがあり、沿道の人にとっては(横浜駅への最短道路なので)ありがたい散歩道でしょう。
  

 地方の者にとっては、そう何度も歩きたいところではないけど。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1273-a61680b3