神武寺に着きました。
 当方としては、「天園ハイキングコースを下りて瑞泉寺に着く」というイメージを描いていたのですが、それは見事に外れ、いきなり殺風景な境内に。
   

 同寺は奈良時代、聖武天皇の夢枕に現れた薬師如来が「東方に寺を建てよ」とのお告げから、神亀元年(724)行基によって創建されたといわれています。
 この薬師堂は神武寺に現存する最も古い建築物で寛文6年(1666)に再建されたとか。

薬師堂    

 他には安産地蔵尊が祀られている地蔵堂。
 頼朝が妻政子の安産祈願に訪れたそうですが、ここかな?

地蔵堂    

 宝暦11年(1761)に建立された楼門。なかなか立派です。

楼門   

 また樹齢400年といわれるホルトの木(通称「なんじゃもんじゃ」)があります。
 (それがなんじゃ?)

なんじゃもんじゃの木    

 六地蔵も大木の根っこに。
 何とも風情があります。

 大木の根っこにある六地蔵   

 そして最も風情があるのは鐘楼。
 この神武寺の晩鐘は(どんな音がするのか知らんけど)、「城ヶ島の落雁」や「猿島の晴嵐」と並んで三浦半島八景のひとつに挙げられているそうな。

鐘楼   

 しかし当方にとっては今やどうでもいいこと。
 むしろ「神武寺の殺風景」を逗子八景に入れてくれい。

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