初夏恒例の「花と器のハーモニー」も終わり、山手西洋館は次期テーマに向けての準備期間。
 そのためほとんどの西洋館はデコレーションもなく、ひっそりしたもの。
 当方のようなひねくれ者にとっては、むしろそのほうがいい。

展示室   

 おなじみのエリスマン邸。
 ここは生糸貿易で財を成したフリッツ・エリスマン氏の邸宅として大正15年(1926)に建てられました。現在の元町公園に移築復元されたのは平成2年(1990)。

 サンルームから外を見る   

 サンルームからの景色もゆっくり眺められます。

山手地区の模型   

 展示室には山手地区の模型が展示されています。
 山手地区を小さな「山脈」と見ると、山手通りは尾根伝いの道であることがわかります。
 (もっとも実際に歩いてみるとわかるけど)

 そのとなりのベ―リックホール。
 ここはイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、J.H.モーガンの設計により1930年に建築されました。

 玄関  

 ここは名の通り広いホールがあるので、よく音楽会が催されます。
 この日はホールで女性がピアノを弾いていました。曲は「子犬のワルツ」などショパンが中心。

練習後   

 これは「サマーコンサート」に向けての練習のようです。
 練習であっても、本番同様の気合の入った演奏をしておられる。できれば「幻想即興曲」か「夜想曲⒛番」を弾いてくれ。(それは叶わなかったけど)
  

 玄関や2階の廊下にはなんの飾りもないのが、すっきりしてよろしい。

2階の廊下   

 山手西洋館、今は準備期間だけど、今月22日(金)からは「絵本フェスティバル2016」が開催されます。
 しかし何もない、今の時期こそ狙い目ですぞ。

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