良泉寺から京急のガード下を下ると、笠のぎ稲荷神社があります。

神社入口 

 社伝によると、
 「当社は天慶年間 (938~947) に稲荷山の中腹に創祀され、元禄2年(1689)に山麓に移られてますます霊験あらたかとなり、社前を通行する者の笠が自然に脱げ落ちることから『笠脱稲荷大明神』と称された。のちに『笠のぎ稲荷神社』と改称され、明治2年に現在地に還座された」
 ※当欄では「笠のぎ」と表記していますが、実際には下記(↓)の漢字が使われています。

解説板より     

 そういえば鳥居をくぐったとき、被っていたパナマ帽が風に吹かれて落ちたような(ウソ)。

 拝殿 

 この日は暑かったけど、境内に入ると涼しい風が入ってくる。
 いつも思うのですが、寺社仏閣というのはそのあたりでは気候条件のいいところに建てられるのではないか。
   

 拝殿の横に大きな銀杏の木(当社の御神木)。夫婦和合のご利益があるそうです。

御神木の銀杏の木    

 御神木は他にも子宝安産の大楠もあります。

御神木の大楠    

 またここには横浜市の指定有形文化財である「板碑」があります。
 これは阿弥陀を祀ったものですが、このような形態の板碑は珍しいそうです。

 板碑   

 境内から鳥居を見ると、向こう側に京急の電車が・
 これも当社ならではの光景です。

境内から見た景色 

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