富士見市の難波田城公園で古代蓮が見られるというので、行ってきました。
  

 同公園は中世にこの一帯で活躍した難波田氏の城館跡を整備したもので、規模は小さく、城はありませんが、濠や古民家などがあって、昔の暮らしの資料となるものが数多くあります。

難波田城公園の蓮田    

 公園の一角に小さな蓮田があり、蓮はそこで咲いていました。
 「行田蓮」といいます。

 蓮①   

 立札にはこう書かれています。
 「行田(ぎょうだ)市『古代蓮の里』から分けていただきました。数百年以上埋もれていた蓮の実が始まりです。野生に近い特徴があり、千葉の『大賀ハス』にもよく似ています」

蓮②    

 蓮といえば伊佐沼が有名だけど、今年はこれで済ませようかな。
 (伊佐沼まで行く手間が省けるし)
 ということで、公園内をぶらり。お濠を眺めました。

お濠の睡蓮    

 「おや、あれは……?」
 水面に咲いているのは小さな白い花。紛うことなき睡蓮。

睡蓮   

 睡蓮は今月の兼題。これを見たいばかりにあちこちの池を見たけど、こんな身近で見られるとは。
 まあいいんだけどね。睡蓮の句はつくったから。(出来栄えは別)

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