横浜金沢区には八景島や野島など、風光明媚なところが多くあり、「せっかくきたのだから、いろいろ回りたい」という気持ちになります。
 そこで私がよく利用するのは横浜シーサイドラインの一日乗車券(670円)。
 ちょっと高い気もするけど、初乗り料金が230円だから、あちこちで乗り降りするなら安上がり。

野島から見るシーサイドライン  

 シーサイドラインは新杉田(JR)から金沢区の埋立地を通って金沢八景(京急)を結ぶ約11kmの高架線の交通機関。

出発点の新杉田駅    

 モノレールや吊り下げ式の車輌ではなく、コンクリートの道があるだけで、レールはなし。
車輪は鉄ではなくゴムタイヤ。乗り心地がよく、低騒音とか。
 ということはバス? しかも運転士もいない無人カー。

運転席は無人     

 このシーサイドラインは車窓からの眺めもいい。
 運転席から前方の眺めは5分ほどで飽きますが、平潟湾を横切るときはなかなかの見ごたえ。両側が海だから。

 前方のレール 平潟湾を横切る  

 海の公園を通るときはまったく海が見えない。本当にシーサイド?

海の公園    

 柴漁港や野島の漁村を上から見られるのもいい。

柴漁港   

 このシーサイドライン、開業(平成元年・1989)当初から15年以上乗客数が伸び悩み、赤字続きでしたが、経営改善やダイヤの見直しなどで、平成14年(2002)度からは黒字になったとか。

野島の漁村    

 たしかに夕方は通勤客で混雑します。
 それもそのはず、沿線には大きな団地や工場があり、また病院(市大医学部)への足にもなっているので、利用客は多いようです。

車内   

 走行の頻度も多いので待ち時間が少ないのもありがたい。
   

 なおシーサイドラインの金沢八景駅は京急の金沢八景駅と近接するとか。
 金沢八景の駅周辺は工事中でした。多分効果通路でつなぐのでしょう。

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