また仙波東照宮か、と思われるかもしれないけど、川越の紫陽花はここぐらいしかないからしょうがない。

境内から見る随身門     

 紫陽花(桜も)というのは、どんなに見事に咲いていようと、場所が道端だったり、公衆便所の脇だったりすると、「名所」になることはまずない。
 何らかの境遇が必要なのである。(人間と同じ?)

参道①     

 その点、仙波東照宮は格式の高いところで、境遇的には申し分ない。
 紫陽花は随身門から入った参道沿いに咲いています。

参道②    

 「いいねえ、ここの紫陽花は」
 鳥居の近辺でお年寄りが大きなカメラでパチリ。

鳥居を前にして    

 若者もスマホで撮っています。クローズアップばかり撮りやがって。
 それだったら便所脇の紫陽花でいいじゃないか。東照宮とわかるようなアングルで撮れ。(人の勝手ですが)

スマホで撮る若者 

 そこから喜多院に向かう葵庭苑。
 苑の中央に池(弁天池?)があって、島(弁天島?)に厳島神社がありますが、その周辺にも色とりどりの紫陽花が。

 葵庭苑  

 あたり一面紫陽花という鎌倉の名刹と違って、ここは地味に咲いているところに風情があります。

池 

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