川越市にはいくつか観光案内所がありますが、特筆すべきは山崎美術館のとなりにある仲町観光案内所。

 仲町観光案内所   

 ここは観光案内所でありながら、建物自体が蔵造りの商家を改造したもの。(旧笠間家住宅)
 「以前は呉服店を営んでいたそうで、当時は羽振りがよかったんですよ」(係の人)

奥座敷    

 なるほど、奥の座敷には機織りの機械がある。

    壁のくり抜き窓

 土間を通って裏へ抜けられるようになっています。
 壁のくり抜き窓もなかなか風流です。

裏に出ると    

 そこを通り抜けると裏に出ました。
 数人の観光客が座って休んでいます。ここで休む手もあるのか。

さらに進むと    

 さらに進むと庭苑らしきところに出ました。
 ふーむ、風情ある庭苑だ。

鍛冶町広場公園  

 と思ったら、公園に出ました。「鍛冶町広場」といいます。
 このあたりは室町時代、鍛冶職人が相州(現在の神奈川県)から移り住んだので鍛冶町と呼ばれるようになったとか。(解説板)
 なんのことはない。目の前は蔵造り一番街のバス停だ。

鍛冶町広場より見る一番街・右はバス停    

 ふーむ、転んでもただでは起きない、さすが川越。
 川越のしたたかさを見た思いでした。

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