「身を切る覚悟」の意味
 「舛添も自公が味方やと思ってるから、神妙な顔して同じことを答えとる。あれは陰で舌出しとるで」
 「図々しい男やな。アイツには『晩節を汚した』という意識はないのか」
 「ないやろな。そんなものがあったらとっくに辞めとる」
 「なにがなんでも知事の座にしがみつきたいのやな」

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 「自公の議員が『あなたは身を切る覚悟があるのか』と迫ったやろ。あの『身を切る』は辞める覚悟と違うで。給料減額の意味や。これは怪しいな、と思ってたら案の定『給料50%減額します』といいよった」
 「するとデキレースか」
 「そうや、自公が助け舟出したようなもんや」

 

マスコミはだまされたフリ?
 「しかしマスコミも『自公も本気で怒り始めた』といっとるぞ」
 「本気で怒ってるのかもしれんけど、辞めさせようとまでは思っとらん。言葉は激しいけど、罵っているだけで追及は甘い。百条委員会もやる気ないし」
 「するとマスコミはだまされてるのか」
 「だまされとるのか、だまされたフリをしとるのか。一部覚めた評論家だけが『自公のアリバイづくりだ』というとるけどな」
    

 「マスコミも自公の味方してるようではどうにもならんな。しかしこれ、どうなる。舛添は『違法ではない』のお墨付きを得て、辞めないで続投するのか」
 「都民次第やな。連日都民の怨嗟の声が沸き起こって収集がつかんようになったら、政治が動くかもしれん」
 「うーん、この国にそこまでの自浄能力があるのかなあ」

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甘利もザル法で助かった
 「甘利問題もそうやろ。これも『違法性はなかった』とぬけぬけと出てきよった。やってることは明らかに口利きや。利得あっせん罪や。しかし法律はこれを取り締まるどころか、逃そうとするんやから」
 「ザル法もええとこやな」
 「そうや。舛添もザル法でお目こぼしや。ほんまにしょうもない国やで」
    

 「この国は自浄能力がないからなあ」
 「マスコミも悪いのや。わァわァ騒ぐだけで追求しとらん。甘利はどうした。違法性はないということでええのか」
 「いや、これも法の不備を追求すべきやな」
 「そやろ。それもせずにベッキーのことばっかり騒ぎよって。今は海老蔵の奥さんの病気か」
 「あれは海老蔵自身も『騒がないでください』というとったな」
 「そうや。追及すべきことは他にある。海老蔵はそれがいいたかったんと違うか」
 「なるほど」

 「キミもマスコミの端くれやったんやろ。この事態をどう思うねん」
 「由々しき事態や」
 「なんやその他人事のようないい方は」
 「すまん、悪かった」
   

 「謝るぐらいなら、キミがなんとかしてくれい」
 「無茶いうな。オレはなにもできんから、戯れ句つくってるのや」
 「わかった。キミがつくってるのは戯れ句やなくてザル句や。キミが悪の張本人やったんや」
 「そんなアホな」
           
 
最後は八つ当たりになりました。

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