大崎公園から南西700mほどのところに「浦和くらしの博物館・民家園」があります。
 市内最古の民家「旧蓮見家住宅」など市内の古い家屋を移築復元したもの。

 旧蓮見家住宅   

 こうした類の民家園は至るところ(私の住まいの近所にも)にあり、今さら珍しくもないのですが、あると寄ってみたくなります。
   

 ここは民家だけでなく、周囲の庭も当時の田畑らしくしてある。
 うーん、のどかな田園風景だ。

田畑の風景   

 その一角にあるのが穀類を保存する穀櫃(こくびつ)。
 これは緑区三室より移築されたものだとか。

 穀櫃   

 農家だけではなく、商家もあります。
 これは中山道沿いにあった商家で、雑貨や砂糖などを商っていた店らしい。
 階段状の戸棚も昔はよく見られました。(かなり急な階段ですが・
 他には煎餅など売っているようだけど、本物?

商家の店先    

 この石造りの建物は「旧浦和市農協・三室支所倉庫」。
 説明書きによると、これは栃木県小山市のかんぴょう問屋の倉庫として大正8年に建てられたものを昭和31年に移築したものとか。(国の有形文化財)

 旧農業組合倉庫   

 この建物は裏側から入ることができ、内部は資料の展示室になっています。
 豆や胡麻などを炒る焙烙鍋(ほうろくなべ)や薬の材料を粉にする薬研(やげん)などが展示されています。
  

 そのなかで私の目を引いたのが幅2mは優に超す巨大な熊手(酉の市で売られるもの)。
 こんな大きいものは初めて。これなら500万円以上?

資料室    

 熊手を政治資金として計上した議員がいたけど、これはできるのかな。

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