昨日(05/13)は京都時代の同窓生のうちのひとり、我孫子の友が仕事の事情で今月いっぱいでこちらを引き払い、本拠地の名古屋に戻るというので、上野で送別会を開きました。
 参加したのは取手、所沢(女)、武蔵野、それに船橋から新参入の女性。

上野精養軒 

 普段はあまり高級なところで食事しないのですが、この日はちょっと豪華に上野公園にある「精養軒」へ。
 開店時(11:00)に行ったらすでに10数人が順番待ち。
 「えーッ、こんなに並ぶんか」
 「ははァ、数日前にここのハヤシライスがテレビで取り上げられて、それで客が増えたみたいや」
 「そやろな。以前はこんなことなかったで」

野菜サラダ 

 私たちが頼んだのはビーフシチューセット。

ビーフシチュー 

 「京都を出たのはいくつのときや」
 「30のときやった。いきなり転勤命令でな」
 「あれはショックやった。実家の母親に連絡先聞いたら,『知らん』いわれて。これでもう一生会えんと思ったで」

パン 

 「最初は北九州。次は大坂。そして名古屋。名古屋で家買うたら、関東へ転勤命令や。それが20年前」
 「再会したのが6年前やったな」
 「あれはN(中学の幹事)がいろいろ調べてくれたんや。お前からFAX届いたときはうれしかったで」
       

 その後、取手と武蔵野に引き合わせたのが2年前。
 「あれから急に輪が広がって、つき合いが濃おなったがな。仕事関係とは違って気ィ遣わんでもええし」
 「いろいろ行ったしな」
 「そやったな。この2年間はおもろかった」

上野大仏 

 精養軒は客であふれ、しかもまだ長蛇の列というので早々に退散し、公園へ。
 顔だけの上野大仏→清水観音堂→そして公園内での大道芸をしばし見学して喫茶「ルノワール」へ。

清水観音堂 

 「転勤で九州、関西、東海と転々としたけど、関東がいちばんおもろかったな。性に合おてる」
 「いやいや、自分ではそう思ってるかもしれんけど、我孫子の住民はよろこんどるで。浄化運動が功を奏した、と」
 「なんや、ワシは害虫やったんか」
 「今ごろ気づいたんか」
 例によって取手の半畳です。

大道芸 

 「これで今生の別れではないんやから、しんみりすることもないしな」
 「そうや、またこっちくるがな」
 「またくるんか」
 「なんや、迷惑そうないい方やな」
 「はははは。ばれたか」

上野駅にて 

 というわけで日が暮れる前に上野で散会しました。
 こんな送別会もありだと思います。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1197-d1b9d94d