長い間続けてきた桜シリーズもそろそろ終わりですが、エコパへ行く途中の花影橋の桜はまだ健在?(04/10現在)
 花影橋は砂川掘用水路に架かる橋で、富士見市の市民プールの近くです。

花影橋より見る砂川堀 

 砂川掘用水路は最初に取り上げた「大井辨天の森」を流れる水路で、ここはその下流。
 ふだんはお年寄りも散歩しない殺風景なところです。

桜並木 

 そんなところに「花影橋」という風雅な橋名はそぐわないと思っていたのですが、その橋が面目躍如するのはこの時期。

対岸の桜 

 橋周辺の水路の両岸に一斉に花が咲き、桜のトンネルと化します。
 そのトンネルに入ると、ほの暗い。なるほど花影……。

桜のトンネル 

 「今年も見られましたなあ」
 「よかった、よかった。来年も見られるといいね」
 「いや、来年はわからんよ」
 とはお年寄りの会話。

手前は大島桜 

 ふだんは冴えない橋の欄干も、花に囲まれるとこれほどまでに風情のある橋に変わるのか。
 馬子にも衣裳、橋にも桜。

花影橋 

 桜を求めてあちこち徘徊したけど、近くにこんな「桜の名所」があったとは……。
    
 
幸福はすぐ近くにあるもの。
 メーテルリンクのことばでしたっけ。

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