「やっぱり桜は水辺に限るのですか。今日の記事は数人の女子大生が登場してるから華があるけど、桜情報としては今イチでしたね。そもそも京一郎さん自身が桜を楽しんでない」
 これは昨日(04/05)夕方の川越の友の指摘

桜並木 

 うーん、なかなか手厳しい。
 彼は俳句の達人だけに、私の文章から心境が読み取れるのか。恐るべし。

砂川堀 

 ということで、今回は趣向を変えて小手指(所沢市)砂川堀のしだれ桜を。
 このしだれ桜は小手指公園から南西方向に約500mの砂川堀の両側に植えられたもので、その数119本とか。
 川沿いの桜はよくあるけど、全部しだれ桜というのは珍しいんではないかい。

橋からの眺め 

 ここは川(?)幅も両側の道幅も狭いので、しだれ桜にうってつけ。
 というのもソメイヨシノだと、枝が横にせり出してくるので、通航の邪魔になる。
 なかには片側の枝を切り落としている愚かな桜並木(大井旧庁舎前=ふじみ野市)もあるから、横に面積を取らないしだれ桜で大正解。

数種類のしだれ桜 花見の女性たち

 「わあ、きれいねえ」
 「この桜越しに見る景色もなかなかのものねえ」
 花見に訪れた年配女性のよろこぶまいことか。

白のカーテン? 爛漫のしだれ桜

 砂川堀はコンクリート壁の下をチョロチョロ流れる小さい川。
 お世辞にもきれいとはいえない。川幅は狭く、土手も河川敷もないので川としての体裁をなしてない。はっきりいってドブ川だ。
 それを「桜の名所」に変えてしまった自治体の魔法行政?
 (その意味では東京の目黒川も同じ)

道路側から 

 なんだなんだこの車は。
 花見中、いやにゆったりと通り過ぎる数台の車。△△ホーム?
 なるほど、なかからお年寄りがこのしだれ桜を眺めているのか。
 「今年も見られてよかったのう。ナンマイダブ……」
 ならばとっくりご覧あれ。

デイケアサービス? 

 こちとらも他人事ではない。
 オマケは小手指公園のSLと桜。子どもたちは元気じゃのう。

SLと桜(小手指公園) 

 こっちのほうがよかったかな。

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