昨日(03/20)ふじみ野市の地蔵院に行ってきました。
 ここはいち早くしだれ桜が開花したところでした。

地蔵院 

 東京のソメイヨシノの開花はまだでも、ここのしだれ桜は江戸彼岸桜の変種なのでソメイヨシノよりは早いのです。
 そのため近隣のファンは多く、朝から花見客がちらほら。
 なかには車でくる家族連れもいて、知ってる人は知っている(当たり前だ!)隠れた桜の名所です。

しだれ桜① 

 地蔵院(真言宗智山派)は鎌倉末期の古刹で、このしだれ桜は樹齢390年近く。ふじみ野市指定文化財・天然記念物とされています。
 高さ6.3m、根回り周囲が3.9m、枝張りは最大7.5m。

しだれ桜②  

 しだれ桜の樹齢は300年程度といわれているので、この桜はとっくに寿命オーバー。そのため枝が重力に抗し切れず下がっています。
 「しだれ桜だから当然じゃないか」と思われるかもしれませんが、最初から垂れているのと枝が弱って下がっているのとでは大違い。そのため突っかい棒を施しているのです。
   

 臥龍売といい、しだれ桜といい、日本人は突っかい棒をした老木が好きだねえ。敬老精神、けっこうなことです。

六地蔵 

 境内のあちこちにいろんな地蔵があります。
 さすが地蔵院といわれていることはある。

子育て地蔵 

 私ぐらいの年齢になると、子育て地蔵にはもう縁がなくなって、ひたすら頼るのはぼけ封じ地蔵。ありがたや、ありがたや。
 今日も無事徘徊できますように。

ぼけ封じ地蔵 

 徘徊や虚仮(こけ)の一念遍路とす

カップル地蔵(?) 

 カップル地蔵(妙な取り合わせ?)は、どうでもいいかな。

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