昨日(03/06)はびわ湖毎日マラソンを観ました。
 この大会はリオ五輪代表選考界でもあるとのことですが、そんなことはどうでもいい。
 コースが好きな琵琶湖沿いの道であること、埼玉の星・川内優輝君(埼玉県庁)がどこまでやってくれるかに興味があるだけ。
瀬田唐橋 
 前半はトップ集団6人すべて外国(アフリカ)勢。
 第2集団は日本人の有力選手を含め、50人ほど。
トップ集団 
 どうやらペースメーカーが二通りあるらしく、日本人選手は「内輪の勝負」にこだわっていることがわかります。これはつまらん。
第二集団 
 せめて川内君がトップ集団に出て行ったら面白いけど、彼は苦しそうな顔して集団からどんどん遅れていく。これはダメかな。
川内苦しい 
 17kmあたりからキタタ(エチオピア)が独走。早い早い。2位グループのアフリカ勢5人とも大きく話してぶっちぎり。歩幅も伸び、軽快に走っているけど、はたしてこのまま続くのか?
首位キタタ 
 20kmを過ぎて、棄権者が続々。ヨーロッパ系の選手も。予想外の暑さのせいか。
 川内君はずるずると後退。

 30km近くになってキタタのペースが鈍ってきました。首位を走っているものの、足はヘロヘロ。それどころか蛇行している。後続のアフリカ勢に抜かれるのは時間の問題。
 第二集団では日本勢が北島寿典(安川電機)、丸山文裕(旭化成)、石川末広(Honda)、深津卓也(旭化成)、井上大仁(MHPS長崎)の5人に絞られてきました。川内君は話題にも出ない。
終盤のデッドヒート 
 35km近くでロティチ(ケニア)がキタタを抜いて首位。さらにシンブ(タンザニア)にも抜かれました。そのキタタを丸山が抜いて3位に。以下北島、石川、深津が続きます。

 40km近くになって石川、北島、深津、丸山の3位争い。石川が先頭に出て、2位のシンプを追いかけるが差は縮まらない。それどころか後からきた北島に抜かれてしまう。
ロティチ優勝 
 競技場ではロティチが2時間9分11秒で優勝。
 3位で競技場に入った北島は最後の直線でシンプを抜いて2位でゴール。タイムは2時間9分16秒.
 3位シンブ、2時間9分19秒。
 4位石川、2時間9分25秒。
2位北島 
 意外なのは川内君。
 4位、5位あたりがゴールした直後、競技場に入ってきて、前の走者中本健太郎(安川電機)を目の色変えて追い抜きました。「こいつだけには負けたくない」という意地からか?
川内が中本を猛追
 だったら中盤に意地を出せよ、といいたくなるけど、それができれば苦労はない。結果は7位で2時間11分53秒。
 川内7位でゴール
 ちなみに中盤飛ばしに飛ばしたキタタ君は16位に終わりました。2時間16分9秒。
 もっとも彼はまだ若いから、今回のことを糧としてさらに躍進するでしょう。
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