昨日は大坂国際女子マラソンを観ました。
 これは今夏のリオデジャネイロ・オリンピックの代表選考会を兼ねているそうで、目標記録は2時間22分30秒とか。
 解説者の話では「福士加代子(ワコール)か重友梨佐(天満屋)が有力」とのこと。

 序盤は重友、福士、加藤岬、竹中、チェピエゴ、トロイティッチの6人が先頭グループ。
 しかし17km近辺では重友、加藤、トロイティッチが遅れ、先頭は竹中、福士、チェピエゴの3人に。
ペースメーカーにぴったり 
 25kmあたりからは福士がトップ。
 「いい走りですよ」と解説者(増田明美さん?)はほめるけど、私はあまり信用しない。
 この福士選手、いつも最初は快調に飛ばしていても、後半失速しヨレヨレになる。一度などは力がなくなってすッ転んだこともあった。
 おそらく後半失速して抜かれるのではないか。
2位以下を離す 
 ところが30km過ぎてペースメーカーが離脱しても福士のペースは衰えない。それどころか後続がどんどん遅れ、福士の独走状態。

 ここで思わぬ事態が起こりました。
 31km過ぎで2位に付けていたチェピエゴが倒れたとの報。走っているときから苦しそうにお腹をおさえ、崩れるように倒れました。そのまま動かない。
よろよろと崩れ   
 関係者がきたけど、見てるだけ。
バッタリ倒れた 
 おそらく関係者が選手に手を触れたら(手を貸したと見なされ)、競技失格になるのだろうけど、状況を見ろ。ピクリともしないのだから緊急事態だ。
 こんなときは有無をいわせず救急車だろう。
ピクリとも動かない
 その後酸素マスクをつけて救急車で病院へ運ばれたというから、相当重かったはず。マラソンにもレフェリーストップ制度を設けるべきではないか。

 一方先頭の福士は完全に独走状態。40km過ぎても衰えず。
 疑り深い私もさすがに「これは勝負あった」と思いました。
福士独走 
 優勝タイムは2時間22分17秒。
 外国人選手が不振だったのは、有力な選手が出場しなかったからでしょう。
福士1位でゴールイン 
 目標記録を13秒も上回っているから、間違いなく代表入り。
 「リオ決定だべ!」はいわなくてもよかった。すぐ切ったけど。
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