今年は同窓会の幹事を務めた事情で京都にも何回か行きました。
 その合間に撮った写真の在庫一掃セール。場所柄どうしても神社仏閣が多くなりますが、そこは平にご勘弁。

東本願寺
 京都駅のすぐ近くにあるので、よく寄ります。真宗大谷派の本山。通称「お東さん」。
 正面の御影堂は明治28年(1895)に完成。建築面積では世界最大の木造建築物(Wikipedia)だそうです。
御影堂 噴水と御影堂門
高山彦九郎像
 三条京阪の駅前にある銅像。
 高山彦九郎(1747~1793)は群馬の出身。熱心な勤王の士で、上洛(京都入り)した際は必ず御所に向かって拝礼していたところからこの像がつくられた(1928年)そうです。
 現在のものは1961年につくられた二代目。別名「土下座像」
 東京・渋谷の「ハチ公像」と同じく、待ち合わせ場所として定着。若者の間では「明日×時に土下座像前ね」という会話が交わされているとか。
高山彦九郎像 
安井金毘羅宮
 東大路にある金毘羅神社。671年、藤原鎌足によって創建され、縁切り・縁結びにご利益あるとか。宿の近くだったため、早朝にお参りしました。ご利益あるかな。
安井金毘羅宮・鳥居 参拝所
北野天満宮
 大宰府に流された菅原道真公の祟りを鎮めるため947年に創建されたといわれる、全国の天満宮の総本山。今では学問の神として多くの受験生らの信仰を集めています。
 天満宮では、牛は神の使者として祀られていて、ここの牛もなかなか立派。
天満宮入口 拝殿 境内に寝そべる牛
菅原院天満宮神社
 その道真公が生まれた地として祀られているのが御所の西にある菅原院天満宮神社。
 ここにはなんと、「道真公産湯の井戸」があります。この水を飲めば頭がよくなる?
菅原院天満宮神社入り口 道真公産湯の井戸
護王神社
 その近くにある和気清麻呂を祭神とする神社。
 足腰にご利益ありとかで、お年寄りはもちろん運動選手のお参りも多いそうです。
 またここには立派な「さざれ石」(小さな石灰岩が寄せ集まって岩になったもの)があり、これは日本一だそうです。
境内の和気清麻呂像 さざれ石
伏見稲荷の狐像
 以前ここをUPしたときは鳥居にばかり気をとられ、肝心のお狐様を忘れてました。
 楼門前に飾られた狐は左が鍵を銜え、右が球を銜えています。玉は稲荷大神の象徴であり、鍵はその霊を身につけようとする願望の象徴だそうです。
鍵を咥えた狐 玉を咥えた狐
カトリック河原町教会
 神社が続いたので、気分を変えてキリスト教の教会を。
 同教会は河原町三条を上がったところにあり、創建は明治23年(1890)。守護聖人はフランシスコ・ザビエル。
 私が幼児洗礼を受けた教会ですが、巨大ステンドグラスが印象に残っているだけで、よく覚えてません。
 現在の聖堂は1972年に建築され、旧聖堂は愛知県の明治村に移築・保存されているそうです。
カトリック河原町教会 
石清水八幡宮展望台
 徒然草に出てくる石清水八幡宮。その八幡宮が鎮座する男山は小高い山(142.5m)で、展望台になっています。
 ここにある谷崎潤一郎の文学碑にはこの地を舞台にした「蘆刈抄」の一文が刻まれています。
 「わたしの乗った船が洲へ漕ぎ寄せたとき男山はあたかもその絵にあるやうにまんまるな月を背中にして全山の木々の繁みがびろうどのやうな津やをふくみ、……」
展望台 谷崎潤一郎の文学碑
エジソン通り
 京阪八幡市駅の前にある発明王エジソンの銅像。
 エジソンが白熱電球に取り組んだ際、ここ八幡にある竹が最も適していたところから、電球が普及しました。そのためエジソンは石清水八幡宮にもお参りしました。
 以来ここはエジソン通りと呼ばれ、銅像がつくられました。
エジソン通り エジソン像
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